多様性を活かす「ポジケア・アプローチ」

 「ポジケア」とは、positiveにcareを捉えて、育児・介護・病気治療等による負担を抱えながら働いている経験を組織活性化に役立てるアプローチです。
 優秀な人材の定着は、企業の競争力業績拡大、顧客満足につながる重要な経営課題です。
 育児・介護・病気治療中等で働き方に制約のある社員だからこそ、その経験を組織マネジメントに反映させれば、多くの気づきを周囲に促し、改善へと行動を変える力になります。
 組織活性化につなげる4つのポジケア・アプローチ・プログラムをご紹介します。

自分自身によるセルフ・ポジケア     (ケア経験をポジティブに捉え直す)

育児・介護・病気治療等で負担を抱えながら働いていると現状に精いっぱいで視野が狭くなりがちです。しかし、ケア経験で得た多様性に気づくこと、周囲のサポートに気づくことで、心に余裕が生まれます。多様な視点を得た社員自身が、その経験をポジティブに捉え直し、能力として向上させるプログラムです。 
 ・タイムマネジメント力向上
 ・周囲巻き込み力向上
 ・俯瞰的視野

管理監督者によるライン・ポジケア   (ケア経験者の力を組織に活かす)

働き方に制約のあるケア経験者を抱えて、負担が大きくなっている管理監督者をしっかり支えるためのプログラムです。ケア経験者の多様性を組織活性化につなげることで、管理監督者の負担を減らします。
 ・業務の見える化
 ・協働体制の整備
 ・部下からの相談対応力向上

経営者によるボス・ポジケア      (ケア経験者を戦略に活かす)

経営者・人事労務担当者が、ケア経験から得た社員の能力・多様性を積極的に戦略として取り入れるプログラムです。優秀な人材の定着は、企業の競争力、業績拡大、顧客満足につながります。また、企業イメージが向上することで、優秀な社員の採用にも効果的です。
 ・柔軟な働き方の制度化
 ・評価制度の見直し
 ・外部専門家との連携

外部専門家によるソト・ポジケア      (ケア経験を生産性向上につなぐ提案)

外部機関・専門家が、働き方に制約のある社員の経験を組織マネジメントに反映させるアドバイスをいたします。(ケア経験の能力をチーム力に変えるための現状把握、課題の共有化、価値創造、行動変容)、人事管理制度構築支援、離職防止外部相談窓口対応等積極的にいろいろな社員の持つ多様性を活かす「ポジケア・アプローチ:のプログラムを実践しましょう。

お問い合わせ先  06-4392-7683(社会保険労務士法人ハーネス内)

 ダイバーシティ&インクルージョン推進コンサルティングに関することは、お気軽にお問い合わせください。

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